新日本プロレスの試合に乱入介入が増えたわけ

 

 

2020年12月17日記

 

最近の新日本プロレスの試合に乱入・介入が増えたわけとは?考察しました。

 

新日本プロレスの試合に乱入介入が増えたわけ

 

最近の新日本プロレス。数年前と比較して、乱入介入が増えましたよね。
タイトルマッチはもちろんのこと、先日のワールドタッグリーグ優勝決定戦ですらKENTAが介入し、ポカン(笑)。

 

以前からもありましたが今年になって、特に7月の「IWGPヘビー&IWGPインターコンチネンタル二冠戦」の内藤哲也選手vs EVIL選手のシングルマッチでディック東郷選手が乱入介入して以来、非常に顕著になっています。

 

これ、ワタシが最も熱狂的に観戦していた90年代では考えられない案件。きっと暴動が起きたでしょうね。

 

 

なぜ増えたのでしょうか?
一つは海外のファン向け、ということが挙げられるでしょう。

 

動画サイト「NJPWワールド」の会員数は現在10万人で頭打ちだとか。
この数字を伸ばすには、海外のファンの入会数は必須。
なので、WWE的な演出・手法を意識しているのでしょう、というのが一つ。

 

 

そして、もう一つ。

 

どこかの記事でその真相?らしきことをロッキー・ロメロ選手が語ってました。
要約すると

 

「新日本プロレスは、昔のプロレスに戻そうとしている」

 

という点。

 

今年のイッテンヨン・イッテンゴまでの東京ドーム大会までは、日本人対決が多かったと。
ここ数年の新日本プロレスのトップカードと言えば

 

オカダ・カズチカvs棚橋弘至
オカダ・カズチカvs内藤哲也
内藤哲也vs棚橋弘至

 

などなど。

 

翻って昔の、いわゆる昭和のプロレスは

 

日本人vs外人
ベビーvsヒール

 

が主流で顕著だったと。
ひょっとしたら、あの頃のプロレスに戻そうしている?のではと推測します。

 

なぜ戻そうとしているのか?
要は受けてが見やすいということですね。

 

WWEのプロレスは、初めて見る人でも「どちらがいい人・どちらが悪い人」というように
ベビーとヒールがぱっと見でわかるようにしています。それがせかいさいだいのプロレス団体人気の要因の一つ。
これに倣おうとしてるのが現在の新日本プロレス?なのではないでしょうか。

 

 

2021年以降の新日本プロレス。
古き良きプロレススタイルを現代版にアップデートしていく?のかなと、最近の乱入介入に思います。

 

 

TOPへ