スターケードIN闘強導夢 1991/3/21 東京ドーム大会試合結果

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新日本プロレス・1991年3月21日開催「スターケードIN闘強導夢」東京ドーム大会の試合結果です。
メインイベントは「IWGPヘビー級&NWA世界ヘビー級ダブル選手権試合藤波辰爾vsリック・フレアー」！

大会DATA

大会名：「スターケードIN闘強導夢」

会場：東京都・東京ドーム

開催日時：1991年3月21日(木・祝)

観衆：64,500人(超満員札止め)

試合結果

第一試合

30分1本勝負

アニマル浜口&○木村健吾&木戸修&星野勘太郎
(12分8秒、片エビ固め)
スーパー・ストロング・マシン&ヒロ斎藤&●後藤達俊&保永昇男

マシンのラリアット誤爆からの片エビ固めで木村健吾のピンフォール勝ち

第二試合

30分1本勝負

越中詩郎&小林邦昭&○飯塚孝之
(12分10秒、フルネスソン・スープレックス・ホールド)
●トム・ホーナー&ブライアン・ピルマン&Zマン

フルネスソン・スープレックス・ホールドで飯塚孝之のピンフォール勝ち

第三試合

30分1本勝負

○スコット・ノートン
(2分23秒、片エビ固め)
●イコライザー

パワースラムからの片エビ固めでスコット・ノートンのピンフォール勝ち

第四試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合

60分1本勝負

<王者>○獣神サンダーライガー
(16分8秒、片エビ固め)
<挑戦者>●AKIRA

トップロープからの雪崩式DDTからの片エビ固めで獣神サンダーライガーのピンフォール勝ち、王者が2度目の防衛に成功

第五試合

45分1本勝負

バリー・ウィンダム&○アーン・アンダーソン
(9分17秒、片エビ固め)
●マサ斎藤&蝶野正洋

フライング・ラリアットからの片エビ固めでアーン・アンダーソンのピンフォール勝ち

第六試合 IWGPタッグ選手権試合

60分1本勝負

<挑戦者>リック・スタイナー&○スコット・スタイナー
(12分56秒、フランケンシュタイナー)
<王者>馳浩&●佐々木健介

フランケンシュタインナーでスコット・スタイナーのピンフォール勝ち、挑戦者が第16代王者に

第七試合

45分1本勝負

○エル・ヒガンテ
(2分16秒、ブレーンクロー・ホールド)
●ビッグ・キャット・ヒューズ

ブレーンクロー・ホールドでエル・ヒガンテのピンフォール勝ち

第八試合

45分1本勝負

○ビッグバン・ベイダー&クラッシャー・バンバン・ビガロ
(13分17秒、体固め)
●ブッチ・リード&ロン・シモンズ

ジャンピング・ボディプレスからの体固めでビッグバン・ベイダーのピンフォール勝ち

第九試合

60分1本勝負

○グレート・ムタ
(11分41秒、片エビ固め)
●スティング

ダイビング・ボディプレスからの片エビ固めでグレート・ムタのピンフォール勝ち

セミファイナルグレーテスト18クラブ認定選手権試合　完全決着ルール

60分1本勝負

<王者>○長州力
(11分7秒、KO勝ち)
<挑戦者>●タイガー・ジェット・シン

リキラリアットで長州力の10カウントKO勝ち、王者が初防衛に成功

メインイベント IWGPヘビー級&NWA世界ヘビー級ダブル選手権試合

60分1本勝負

<IWGPヘビー級王者>○藤波辰爾
(23分6秒、グラウンドコブラツイスト・ホールド)
<NWA世界ヘビー級王者>●リック・フレアー

グラウンドコブラツイスト・ホールドで藤波辰爾のピンフォール勝ち。IWGPヘビー王座初防衛に、第75代NWA世界王者に。