95’闘強導夢 BATTLE7 1995/1/4 東京ドーム大会 試合結果

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新日本プロレス・1994年1月4日開催「95’闘強導夢 BATTLE7」東京ドーム大会の試合結果です。
メインイベントは「ULTIMATE DYNAMISM IWGPヘビー級選手権試合 橋本真也vs佐々木健介」!

 

 

大会DATA

大会名:「95’闘強導夢 BATTLE7」
会場:東京都・東京ドーム
開催日時:1995年1月4日(水)
観衆:62,500人(超満員札止め)

 

試合結果

第一試合 UWA世界ジュニアヘビー級選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>○大谷晋二郎
(15分17秒、ドラゴン・スープレックス・ホールド)
<挑戦者>●エル・サムライ

 

ドラゴン・スープレックス・ホールドで大谷晋二郎のピンフォール勝ち、王者が初防衛に成功
第二試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>○保永昇夫
(14分39秒、ラ・マヒストラル)
<挑戦者>●ザ・グレート・サスケ

 

ラ・マヒストラルで丸め込んで保永昇夫のピンフォール勝ち、王者が5度目の防衛に成功
第三試合 「WELCOME TO BATTLE FIELD」

30分1本勝負

 

○ザ・グレート・カブキ&小林邦昭&斎藤彰俊
(13分12秒、片エビ固め)
木戸修&●野上彰&飯塚孝之   

 

ラリアットからの片エビ固めでザ・グレート・カブキのピンフォール勝ち
第四試合 「THE GOLD RUSH」

30分1本勝負

 

○金本浩二
(14分43秒、体固め)
●永田裕志

 

シューティングスタープレスからの片エビ固めで金本浩二のピンフォール勝ち
第五試合 「THE GOLD RUSH」

30分1本勝負

 

○天山広吉
(7分40秒、片エビ固め)
●中西学

 

水車落としからの片エビ固めで天山広吉のピンフォール勝ち
第六試合 「THE SAMURAI SPIRIT」

45分1本勝負

 

○タイガー・ジェット・シン&タイガー・ジェット・シンJr
(11分23秒、コブラクローホールド)
越中詩郎&●小原道由

 

コブラクローホールドでタイガー・ジェット・シンのピンフォール勝ち
第七試合 「INOKI FINAL COUNTDOWN BVD杯・格闘技トーナメント 1回戦

30分1本勝負

 

○スティング
(4分29秒、サソリ固め)
●トニー・パルモラ

 

サソリ固めでスティングのギブアップ勝ち、決勝戦へ進出
第八試合 「INOKI FINAL COUNTDOWN BVD杯・格闘技トーナメント1回戦

30分1本勝負

 

○アントニオ猪木
(6分37秒、スリーパーホールド)
●ジェラルド・ゴルドー

 

スリーパーホールドでアントニオ猪木の背中決勝戦へ進出
第九試合 「真・維新軍vs平成維震軍 "制覇"」

 

60分1本勝負

 

○長州力&谷津嘉章
(12分32秒、片エビ固め)
●木村健吾&後藤達俊

 

リキラリアットからの片エビ固めで長州力のピンフォール勝ち
第十試合 「SUPER HARD SYNDROME」

60分1本勝負

 

○蝶野正洋&サブゥー
(11分18秒、片エビ固め)
藤波辰爾&●平田淳嗣

 

ヤクザキックからの片エビ固めで蝶野正洋のピンフォール勝ち
第十一試合 「THE STRONGEST」

60分1本勝負

 

○ホーク・ウォーリアー
(7分41秒、片エビ固め)
●スコット・ノートン

 

ダイビング・ラリアットからの片エビ固めでホーク・ウォーリアーのピンフォール勝ち
第十二試合 「INOKI FINAL COUNTDOWN BVD杯・格闘技トーナメント決勝戦」

時間無制限1本勝負

 

○アントニオ猪木
(10分26秒、スリーパーホールド)
●スティング

 

スリーパーホールドでアントニオ猪木のギブアップ勝ち、トーナメント優勝
セミファイナル 「REAL NEW JAPAN」IWGPタッグ選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>武藤敬司&○○馳浩
(25分12秒、ノーザンライトスープレックス・ホールド)
<挑戦者>●リック・スタイナー&スコット・スタイナー

 

ノーザンライトライトスープレックス・ホールドで馳浩のピンフォール勝ち、王者が3度目の防衛に成功
メインイベント 「ULTIMATE DAYNAMISIM」IWGPヘビー級選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>○橋本真也
(19分36秒、片エビ固め)
<挑戦者>●佐々木健介

 

フィッシャーマンズDDTからの片エビ固めで橋本真也のピンフォール勝ち

 

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