FINAL POWER HALL IN 闘強導夢 1998/1/4 東京ドーム大会 試合結果

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新日本プロレス・1998年1月4日開催「FINAL POWER HALL IN 闘強導夢」」東京ドーム大会の試合結果です。
メインイベントは「IWGPヘビー級選手権試合 佐々木健介vs武藤敬司」！
長州力、引退試合5人掛け！(1度目の引退試合)

 

 

大会DATA

大会名：「FINAL POWER HALL IN 闘強導夢」
会場：東京都・東京ドーム
開催日時：1996年1月4日(日)
観衆：65,000人(超満員)

 

試合結果

第一試合 「スーパージュニアスピリッツ」

30分1本勝負

 

○ケンドー・カシン
(12分1秒、腕ひしぎ十字固め)
●金本浩二

 

腕ひしぎ十字固めでケンドー・カシンのギブアップ勝ち
第二試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>○大谷晋二郎
(17分6秒、ドラゴン・スープレックス・ホールド)
<挑戦者>●ウルティモ・ドラゴン

 

ドラゴン・スープレックス・ホールドで大谷晋二郎のピンフォール勝ち、王者が5度目の防衛に成功
第三試合 「WCW vs nWo スペシャルジャパンウォー」

45分1本勝負

 

○永田裕志
(11分33秒、ナガタロック)
●天山広吉   

 

ナガタロックで永田裕志のギブアップ勝ち
第四試合 「西村修凱旋帰国試合」

45分1本勝負

 

藤波辰爾&○西村修
(12分39秒、ノーザンライトスープレックス・ホールド)
中西学&●小島聡

 

ノーザンライトスープレックス・ホールドで西村修のピンフォール勝ち、
第五試合 長州力引退試合「RIKI FINAL MESSAGE 5」

各20分1本勝負

 

①
○長州力
(3分57秒、体固め) ●藤田和之

リキラリアットからの体固めで長州力のピンフォール勝ち

 

②
○長州力
(1分42秒、片エビ固め)

 

●吉江豊

リキラリアットからの片エビ固めで長州力のピンフォール勝ち

 

③
○長州力
(1分21秒、サソリ固め)

 

●高岩竜一

サソリ固めで長州力のギブアップ勝ち

 

④
○飯塚高史
(2分2秒、アキレス腱固め)

 

●長州力

アキレス腱固めで飯塚高史のギブアップ勝ち

 

⑤
○長州力
(5分9秒、体固め)
●獣神サンダーライガー

リキラリアットからの体固めで長州力のピンフォール勝ち
第六試合 異種格闘技戦

時間無制限1本勝負

 

○ドン・フライ
(8分47秒、TKO勝ち)
●小川直也二

 

スリーパーホールドでレフェリーストップ、ドン・フライのTKO勝ち
第七試合 異種格闘技戦

3分5ラウンド

 

○橋本真也
(１R1分34秒、TKO勝ち)
●デニス”ハリケーン”レーン

 

タックルで左膝負傷、レフェリーストップで橋本真也のTKO勝ち
セミファイナル 「nWo vs 維震復活戦」

60分1本勝負

 

○蝶野正洋
(15分5秒、体固め)
●越中詩郎

 

ヤクザキックからの体固めで蝶野正洋のピンフォール勝ち
メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

 

60分1本勝負

 

<王者>○佐々木健介
(25分18秒、体固め)
<挑戦者>●武藤敬司     

 

ノーザンライトボムからの体固めで佐々木健介のピンフォール勝ち、王者が2度めの防衛に成功

 

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