”燃える闘魂”アントニオ猪木引退試合 1998/4/4 東京ドーム大会 試合結果

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新日本プロレス・1998年4月4日開催「”燃える闘魂”アントニオ猪木引退試合」」東京ドーム大会の試合結果です。
メインイベントは「アントニオ猪木引退試合 アントニオ猪木vsドン・フライ」!

 

 

大会DATA

大会名:「”燃える闘魂”アントニオ猪木引退試合」
会場:東京都・東京ドーム
開催日時:1996年4月4日(土)
観衆:70,000人(超満員札止め)

 

試合結果

第一試合 THE FINAL INOKI TOURNAMENT 準決勝

時間無制限1本勝負

 

○小川直也
(3分30秒、腕ひしぎ十字固め)
●ブライアン・ジョンストン

 

腕ひしぎ十字固めで小川直也のピンフォール勝ち
第二試合 THE FINAL INOKI TOUNAMENT 準決勝

時間無制限1本勝負

 

○ドン・フライ
(3分57秒、KO勝ち)
●イゴール・メインダート

 

パンチ連打でドン・フライのKO勝ち
第三試合 「新日本 vs nWoジャパン」

30分1本勝負

 

○中西学&小島聡
(12分4秒、ハイジャック式バックブリーカー)
天山広吉&●ヒロ斎藤   

 

ハイジャック式バックブリーカーで中西学のピンフォール勝ち
第四試合

30分1本勝負

 

○越中詩郎&後藤達俊&小原道由
(9分26秒、エビ固め)
平田淳嗣&山崎一夫&●安田忠夫

 

ミサイルヒップからのエビ固めで越中詩郎のピンフォール勝ち
第五試合 「BEST OF THE SUPER Jr 前哨戦PART-1」

30分1本勝負

 

○高岩竜一
(17分5秒、片エビ固め)
●金本浩二

 

雪崩式デスバレーボムからのエビ固め片エビ固めで高岩竜一のピンフォール勝ち
第六試合 「BEST OF THE SUPER Jr 前哨戦PART-2

30分1本勝負

 

○大谷晋二郎
(12分10秒、ドラゴン・スープレックス・ホールド)
安良岡裕二

 

ドラゴン・スープレックス・ホールドで大谷晋二郎のピンフォール勝ち
第七試合 THE FINAL INOKI TOUNAMENT決勝戦

時間無制限1本勝負

 

○ドン・フライ
(5分00秒、TKO勝ち)
●小川直也

 

パンチ連打、セコンドのタオル投入でドン・フライのTKO勝ち
第八試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>○獣神サンダーライガー
(15分28秒、片エビ固め)
<挑戦者>●ケンドー・カシン

 

雪崩式垂直落下式ブレーンバスターからの片エビ固めで獣神サンダーライガーのピンフォール勝ち
第九試合 IWGPタッグ選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>武藤敬司&○蝶野正洋
(18分23秒、バタフライロック)
<挑戦者>橋本真也&●西村修

 

バタフライロックで蝶野正洋のギブアップ勝ち
セミファイナル IWGPヘビー級選手権試合

60分1本勝負

 

<挑戦者>○藤波辰爾
(21分18秒、ジャーマンスープレックス・ホールド)
<王者>●佐々木健介

 

ジャーマンスープレックス・ホールドで藤波辰爾のピンフォール勝ち、挑戦者が第21代王者に
メインイベント アントニオ猪木引退試合

時間無制限1本勝負

 

○アントニオ猪木
(4分9秒、グラウンドコブラツイスト)
●ドン・フライ 

 

グラウンドコブラツイストでアントニオ猪木のギブアップ勝ち

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