G1クライマックス 2011/8/14 両国国技館 優勝決定戦 試合結果

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新日本プロレス・夏の祭典「G1クライマックス21(2011年)」2011年8月12日両国国技館大会の試合結果ページです。

 

「G1クライマックス21優勝決定戦 中邑真輔vs内藤哲也」は、ボマイェで中邑真輔のピンフォール勝ち！

 

G1初制覇！

 

 

 

大会DATA

大会名：「G1クライマックス21」
会場：東京都・両国国技館
開催日時：2011年8月14日(日)
観衆：11,500人(超満員札止め)

 

試合結果

第一試合 G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○ヒデオ・サイトー
(4分29秒、体固め)
●永田裕志

 

カリビアン・デス・グリップからの体固めでヒデオ・サイトーのピンフォール勝ち
第二試合 G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○ジャイアント・バーナード
(7分29秒、片エビ固め)
●矢野通

 

バーナードライバーからの片エビ固めでジャイアント・バーナードのピンフォール勝ち
第三試合 G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○ランス・アーチャー
(7分19秒、片エビ固め)
●高山善廣

 

ダークデイズからの片エビ固めでランス・アーチャーのピンフォール勝ち
第四試合 G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○髙橋裕二郎
(8分37秒、片エビ固め)
●真壁刀義

 

東京ピンプスからの片エビ固めで髙橋裕二郎のピンフォール勝ち
第五試合 G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○内藤哲也
(5分11秒、ポルボ・デ・エストレージャ)
●棚橋弘至

 

ポルボ・デ・エストレージャで内藤哲也のピンフォール勝ち、優勝決定戦へ進出決定
第六試合 G1クライマックス21 Bブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○ストロングマン
(7分27秒、片エビ固め)
●後藤洋央紀

 

ブロックバスターからの片エビ固めでストロングマンのピンフォール勝ち
第七試合 G1クライマックス21 Bブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○カール・アンダーソン
(8分30秒、片エビ固め)
●MVP

 

ガンスタンからの片エビ固めでカール・アンダーソンのピンフォール勝ち
第八試合 G1クライマックス21 Bブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○天山広吉
(14分10秒、片エビ固め)
●小島聡

 

TTDからの片エビ固めで天山広吉のピンフォール勝ち
第八試合 G1クライマックス21 Bブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○中邑真輔
(12分13秒、片エビ固め)
●鈴木みのる

 

ボマイェからの片エビ固めで中邑真輔のピンフォール勝ち
セミファイナル IWGPジュニアタッグ選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>○プリンス・デヴィット&田口隆祐
(15分01秒、片エビ固め)
<挑戦者>飯伏幸太&●ケニー・オメガ

 

ブラックサンデーからの片エビ固めでプリンス・デヴィットのピンフォール勝ち、王者が6度目の防衛に成功
メインイベント G1クライマックス21 優勝決定戦

時間無制限1本勝負

 

○中邑真輔
(20分19秒、片エビ固め)
●内藤哲也

 

ボマイェからの片エビ固めで中邑真輔のピンフォール勝ち、G1初制覇！

 

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