G1クライマックス 2011/8/1 福岡国際センター 試合結果

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新日本プロレス・夏の祭典「G1クライマックス21(2011年)」2011年8月1日福岡国際センター大会の試合結果ページです。

 

メインイベントは「G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦 棚橋弘至vs永田裕志」!

 

 

大会DATA

大会名:「G1クライマックス21」
会場:福岡県・福岡国際センター
開催日時:2011年8月1日(月)
観衆:4,500人

 

試合結果

第一試合 G1クライマックス21 Bブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○ラ・ソンブラ
(8分41秒、体固め)
●井上亘

 

スワンダイブ四季ファイヤーバードスプラッシュからの体固めでラ・ソンブラのピンフォール勝ち
第二試合 G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○ジャイアント・バーナード
(9分472秒、体固め)
●ヒデオ・サイトー

 

バーナードライバーからの体固めでジャイアント・バーナードのピンフォール勝ち
第三試合 G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○高山善廣
(6分29秒、エベレスト・ジャーマンスープレックス・ホールド)
●矢野通

 

エベレスト・ジャーマンスープレックス・ホールドで高山善廣のピンフォール勝ち
第四試合 G1クライマックス21 Bブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○後藤洋央紀
(10分37秒、後藤式)
●天山広吉

 

後藤式で丸め込んで後藤洋央紀のピンフォール勝ち
第五試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>○飯伏幸太
(16分10秒、片エビ固め)
<挑戦者>●田口隆祐

 

フェニックススプラッシュからの片エビ固めで飯伏幸太のピンフォール勝ち、王者が2度目の防衛に成功
第六試合 G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○橋裕二郎
(10分52秒、片エビ固め)
●内藤哲也

 

東京ピンプスからの片エビ固めで橋裕二郎のピンフォール勝ち
第七試合 G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○ランス・アーチャー
(8分18秒、片エビ固め)
●真壁刀義

 

ファイナルデイズからの片エビ固めでランス・アーチャーのピンフォール勝ち
第八試合 G1クライマックス21 Bブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○小島聡
(12分40秒、片エビ固め)
●鈴木みのる

 

ラリアットからの片エビ固めで小島聡のピンフォール勝ち
セミファイナル G1クライマックス21 Bブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○MVP
(12分02秒、イリバーシブルクライシス)
●中邑真輔

 

イリバーシブルクライシスでMVPのギブアップ勝ち
メインイベント G1クライマックス21 Aブロック公式リーグ戦

30分1本勝負

 

○永田裕志
(18分19秒、バックドロップ・ホールド)
●棚橋弘至

 

バックドロップ・ホールドで永田裕志のピンフォール勝ち

 

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