ヤングライオン試練の5番勝負2日目!鷹木飯伏前哨戦スタート!

2021年6月16日記

 

ヤングライオン試練の5番勝負2日目!鷹木飯伏前哨戦スタート!

 

新日本プロレス「KIZUNA ROAD」開幕戦、6月15日後楽園ホール大会。

 

第一試合と第二試合で行われた注目のヤングライオン・辻陽太選手、上村優也選手の「試練のシングル5番勝負」二日目はどうなった!?

 

IWGP世界ヘビー級選手権試合の前哨戦スタート!早くも熱量高め!

 

試合後に内藤&SANADAがタイチにサインを求める3人のファンには萌えな行動に(笑)

 

 

ザックに引けを取らないテクニック保持者な上村優也

 

上村優也選手「試練のシングル5番勝負」第二戦は、IWGPタッグ王者であるザック選手。
前日の鈴木みのる戦では、かんぬきスープレックスの態勢にすら行けなかった上村選手。

 

同じ鈴木軍でも、テクニックでは群を抜いているザック選手相手にどんな戦い模様を描くのか?

 

序盤の両者腕の取り合い。ここでは上村選手の全く引けを取らず。

 

ザック選手が試合後のバックステージでも上村選手のテクニックに賛辞を送ってましたが、気合だけでなく、ザック選手を言わしめる確かなテクニックを上村選手が持ち合わせていることを改めて知らしめたのではと思います。

 

 

しかし、腕の取り合いで魅せられるというのは素晴らしいテクニック。

 

エルボーの打ち合いでも負けず、打ち勝つ!

 

 

5分経過。

 

一本背負いからの腕固めのキーロック。
返されてもザックを逃がさない!締め上げる!

 

 

10分経過。
上村選手、ローリングクラッチホールドで丸め込む!カウント2でキックアウト!
再度丸め込みを狙うが、ザック選手が冷静に対処。
このシーンがこの日、唯一の勝負所だったか。

 

 

最後はザック選手に変形パロスペシャル的な関節技で極められてしまい、ギブアップ。
内容は完敗。

 

が、持ち合わせている確かなテクニックを満天下に知らしめた格好。

 

解説の真壁刀義選手も仰ってましたが、持久力がついてくると、また違った戦い模様になりそうな予感。

 

 

ティヘラ炸裂!でバネを魅せた辻選手!

この試合。戦前から「本業が忙しいから、行けたら行くわ」とTwitterで呟いていたタイチ選手。
と、無事に後楽園ホール登場でよかった(笑)

 

リング上。後から入場してくるタイチ選手をじっと見つめる辻選手。
その見つめる姿に、何か太々しさの匂いが出始めた?ような感覚に。

 

 

と、前日の棚橋選手とは違い、ノラリクラリなタイチ選手。
真っ直ぐな戦いもあれば、こういった相手を挑発するかのノラリクラリなスタイルもあるのプロレスの多様性。

 

ヤングライオンを卒業するには、その多様性を解釈・自身の腑に落とさせる必要もあるのでしょう。

 

 

さて、序盤。
相撲のぶつかり稽古のような展開に誘ったタイチ選手をタックルで吹っ飛ばす辻選手。
やはり太々しさが出てきた?

 

その太々しさにイラッときた?タイチ選手、場外にてイス連打。
がらりとタイチペースに変わった試合展開。

 

逆片エビ固めで締め上げる。
キチンと相手の後頭部を蹴りながらの上から目線つき。さすがタッグ王者と言うべきか。

 

 

試合後半。

 

 

辻選手。
ロープに振られつつタイチ選手に飛びついてのティヘラ!しかも物凄くキレイ!
器用なことも出来るのね、知らなかった。

 

そして仕上げとばかりに、スピア炸裂!!バネがある上にアメフト仕込みの瞬発力。

 

最後こそ

 

デンジャラスバックドロップ

天翔十字鳳

 

を立て続けに食らってピンフォール負け。

 

が、瞬発力と十分なバネ。将来どんなスタイルの選手になるのか非常に楽しみに感じた、一戦。

 

 

思惑が交差した本隊vsロス・インゴ

 

鷹木信悟、飯伏幸太、内藤哲也、SANADA4人の思惑が交差したメインイベントの

 

飯伏幸太&棚橋弘至&天山広吉&マスター・ワト
vs
鷹木信悟&内藤哲也&SANADA&BUSHI

 

の一戦。

 

IWGP世界ヘビー級選手権試合。

 

最高な舞台でのIWGP世界ヘビー級選手権試合の要求
昭和57年生まれの両者
飯伏の背中を追い続けてきた王者・ドラゴン

 

両者によるIWGP世界ヘビー級選手権試合は、どこで行われるか現状未定ですが、早くも熱量高い前哨戦。
スイッチが入った両者の戦いの結末は一体?

 

 

IWGPタッグ王座に照準を絞っている内藤&SANADA。

 

 

試合後に前日の流れから、実況席で解説をしているタイチ選手にパンフレットへのサインのおねだり、というまさかの展開(笑)。

 

これ、3人のファンからしたら萌えな1シーンか。

 

IWGPタッグ戦線もどこで実現となるのやら。
しばらくはこういった丁々発止のやり取りでトランキーロしながら、楽しむことにしましょう!

全試合結果

大会DATA
大会名:「KIZUNA ROAD」
会場:東京都・後楽園ホール
開催日時:2021年6月15日(火)
観衆:247人

 

試合結果
第一試合

20分1本勝負

 

○ザック・セイバーJr
(12分34秒、セレクテッド・テクニカル・ワークス2004-2013)
●上村優也

 

セレクテッド・テクニカル・ワークス2004-2013でザック・セイバーJrのギブアップ勝ち
第二試合

20分1本勝負

 

○タイチ
(14分14秒、体固め)
●辻陽太

 

天翔十字鳳からの体固めでタイチのピンフォール勝ち
第三試合

30分1本勝負

 

○矢野通&YOH&SHO
(9分53秒、エビ固め)
石森太二&エル・ファンタズモ&●邪道

 

エビ固めで丸め込んで矢野通のピンフォール勝ち
セミファイナル

30分1本勝負

 

○後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI&オカダ・カズチカ
(15分17秒、エビ固め)
EVIL&高橋裕二郎&ディック東郷&●外道

 

GYWからのエビ固めで後藤洋央紀のピンフォール勝ち
メインイベント

30分1本勝負

 

鷹木信悟&内藤哲也&○SANADA&BUSHI
(18分21秒、Skull End)
飯伏幸太&棚橋弘至&天山広吉&マスター・ワト

 

Skull EndでSANADAのギブアップ勝ち

 

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