新日本プロレスアメリカ・有観客興行「RESURGENCE」を考察

2021年8月4日記

 

新日本プロレス,アメリカ,有観客興行,RESURGENCE,考察

 

 

新日本プロレス、1年8か月ぶりのアメリカ・有観客興行「RESURGENCE」。

 

発表当初には明かされていなかった棚橋弘至選手参戦、IWGP USヘビー級王座挑戦で俄然盛り上がってきた同大会。

 

電撃決定された「石井智宏vsムース」戦を含めて今大会を考察してみます。

 

 

棚橋弘至参戦・IWGPUSヘビー級王座挑戦の意味とは?

 

 

新日本プロレス、1年8か月ぶりの有観客興行となる「RESURGENCE」。
先日棚橋弘至選手の参戦が追加発表!からのまさかの「AEW DYNAMITE」内でVTR登場!からのIWGP USヘビー級王座挑戦も追加決定!

 

この驚きな急展開には本当にビックリですし、このコロナ禍で失っていた新日本プロレスらしいダイナミック感・スケール感を感じて気持ちが高揚しましたね・

 

先日の「サマーストラグル2021」後楽園ホール大会で解説を務めていた棚橋選手が「アメリカで2試合してきます!」と、ポロっと言ってましたね(苦笑)。

 

 

さて、あちらアメリカでは盛り上がっているようで

 

新日本プロレス,アメリカ,有観客興行,RESURGENCE,考察

 

 

なんと宣伝のフライヤーのど真ん中にエース!が(笑)。モクスリーを差し置いてセンターにエース、さすがです。

 

これを見ると、海外マット・NJPW STRONGボンヤリ層としては、棚橋選手が居る・参戦することで「じゃあ、見るか!」となる人は少なくないでしょう。
要は、「海外マットボンヤリ層の引っ掛かりになる」のが、今回の棚橋選手の役割の一つなのかなと考えます。

 

果たして棚橋選手はIWGP US王座初戴冠→日本に持ち帰られるのか?持ち帰った方がマッチメイクの幅も広がると思うのですが、さて。

 

 

久々に動く「NEVER無差別級」タイトルマッチ

 

「RESURGENCE」ダブルメインイベントTで実現する

 

 

■NEVER無差別級選手権試合
ジェイ・ホワイト
vs
デビッド・フィンレー

 

 

今年のニュージャパンカップで敗戦しているジェイ選手。
その時は無冠でしたが、王者となってフィンレー選手とのリベンジにしてタイトルマッチがこのタイミングでようやく実現。

 

両者のタイトルマッチ・シングルマッチは、コロナ禍でおそらく延期につぐ延期だったのでしょう。

 

そして注目ポイントは、フィンレー選手への期待感

 

今年の3月18日・ニュージャパンカップでジェイ選手を破るなど上位陣に食い込んで来ました。
日本での展開はそこで止まり、ジュース選手とアメリカIMPACTレスリングに活動の拠点を移します。

 

そういう意味で今度の「RESURGENCE」で新日本プロレスのメインストーリーとしてフィンレー選手の展開が再開。
どういった戦い模様になるのか。

 

 

そして、一方の王者。
ベルトを奪取したのが5月で、3ヶ月経過してやっと実現する初防衛戦。
やっと動き始める「NEVER無差別級王者ジェイ・ホワイト」のストーリー。

 

もし、ジェイ選手が防衛に成功したら、次はフィンレー選手のパートナーであるジュース・ロビンソン選手か?
そして、その場所はレッスルグランドスラム・メットライフドームで実現か?

 

スイッチブレイドが描くNEVER無差別級戦線に期待です!

 

 

電撃決定!石井智宏vsムース決定の真意は?

 

同大会で電撃的に決定・発表された

 

 

■スペシャルシングルマッチ
石井智宏
vs
ムース

 

 

両者のファイトスタイルからして、好勝負間違いなしと言えるマッチメイク。

 

事前から決まっていたかは定かではありませんが、このタイミングでの発表もインパクトありますよね。
そして、久々のアメリカ有観客興行に対して新日本プロレスの本気度がこのマッチメイクでよくわかります

 

棚橋選手がポッドキャストで再三話してる

 

「石井選手の試合は終わった後、焼け野原になって、あとに試合する選手が大変(苦笑)」

 

と(苦笑)。

 

今回もアメリカファンを大興奮させ「焼け野原」を期待!

 

 

ジョン・モクスリーのパートナーは超隠し玉か?

 

「ダブルメインイベント」
「石井智宏vsムース」

 

と共に大注目なのが

 

 

■タッグマッチ
ジョン・モクスリー&X
vs
カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ

 

 

のタッグマッチ。

 

新日本プロレスビッグマッチに久々登場の「デスライダー」ジョン・モクスリー。
そして新日本プロレスビッグマッチに帰還する、「グッドブラザーズ」カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ。

 

果たして、モクスリー選手のパートナーXは誰なのか?
プロレスのマッチメイクのXって、いつの時代もワクワクしますよね。
それがハズレの肩透かしでも(苦笑)あり。

 

プロレスのマッチメイクに必要な要素です。

 

さて、今回のモクスリー選手のX。
「新日本プロレスの本気度が高い」アメリカ有観客興行となれば、超隠し玉、ダニエル・ブライアンだったら凄い!ですね。
さてどうなるか?

 

 

8月14日「RESURGENCE」決定済対戦カード

ダブルメインイベントTIWGP USヘビー級選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>ランス・アーチャー
vs
<挑戦者>棚橋弘至

ダブルメインイベントU NEVER無差別級選手権試合

60分1本勝負

 

<王者>ジェイ・ホワイト
vs
<挑戦者>デビッド・フィンレー

スペシャルシングルマッチ

30分1本勝負

 

石井智宏
vs
ムース

タッグマッチ

30分1本勝負

 

ジョン・モクスリー&X
vs
カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ

アレックス・コグリン チャレンジマッチ

15分1本勝負

 

カール・フレドリックス
vs
アレックス・コグリン

6人タッグマッチ

 

フレッド・ロッサー&ロッキー・ロメロ&ウィラー・ユウタ
vs
TJP&成田蓮&クラーク・コナーズ

TOPへ