因縁のWGPタッグ!史上最高のNEVER無差別級6人タッグ決定!
新日本プロレス「Road To DOMINION」後楽園ホール大会2連戦で実現する
「IWGPタッグ選手権試合 タマ・トンガ&タンガ・ロアvsタイチ&ザック・セイバーJr」!
「NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHIvs内藤哲也&SANADA&BUSHI」!
【6月1日(火)後楽園大会の全カード決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) May 29, 2021
メインは、“IWGPタッグ選手権” タマ&タンガvsタイチ&ザック!
セミでは、オカダと鷹木、後藤&石井&YOSHIと内藤&SANADA&BUSHIがタイトル前哨戦!
ファンタズモも参戦!
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【6月2日(水)後楽園大会の全カード決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) May 29, 2021
メインは、“NEVER無差別級6人タッグ選手権” !
後藤&石井&YOSHI-HASHIに内藤&SANADA&BUSHIが挑戦!
セミは、飯伏&ワトvsコブ&オーカーン!
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いよいよ因縁決着!IWGPタッグ選手権試合
年頭1月4日「レッスルキングダム15」で行われた両チームでのタイトルマッチ。
第二試合 IWGPタッグ選手権試合
60分1本勝負
<挑戦者>タマ・トンガ&○タンガ・ロア
エイプシットからの片エビ固めでタンガ・ロアのピンフォール勝ち、挑戦者が第88代王者に |
タイチ選手の負けから始まった両チームの因縁。足掛け半年に渡る決着戦がDOMINIONにて設定されました。
振り返ると
■2月10日広島サンプラザホール「The New Beginning」
第五試合 IWGPタッグ選手権試合
60分1本勝負
<王者>○タマ・トンガ&タンガ・ロア
タイチのアイアンフィンガーフロムヘルでタマ・トンガの反則勝ち、王者が初防衛に成功 |
リマッで狂乱のアイアンフィンガーフロムヘルで反則負けを喫したタイチ選手。
■5月3日福岡国際センター「レスリングどんたく2021」
第四試合 IWGPタッグ王座挑戦権争奪戦
60分1本勝負
○ザック・セイバーJr
横十字固めでザック・セイバーJrのピンフォール勝ち、IWGPタッグ王座挑戦権獲得 |
第五試合 アイアンフィンガーフロムヘル争奪戦ラダーマッチ
○タイチ
アイアンフィンガーフロムヘル獲得でタイチの勝ち
|
ザック選手がタンガ・ロア選手からピンフォール勝ち
そして「アイアンフィンガ-フロムヘル争奪戦ラダーマッチ」でタイチ選手が奪われたアイアンフィンガーを奪還、そして封印。
この試合をもって、いよいよ三度目のタイトルマッチの機運が高まったところで、コロナ陽性判定9名・緊急事態宣言延長で興行が停止し、タイトルマッチの行方がどうなるのか?という所で止まってます。
そんな中、タイチ選手がコロナ陽性判定の告白。
新日本プロレスワールドでの告白では、毒を混ぜながらの説明でしたが、心の中に留めている思う何かが絶対にあったはず。
2度のタイトルマッチ敗戦
福岡で高まったタイトルマッチの機運
コロナと緊急事態宣言延長で興行停止
タイチ選手のコロナ陽性判定
これらの出来事を経ての両チーム3度目のIWGPタッグ選手権試合。
ドラマチックな展開をみせたIWGPタッグ選手権試合決着戦が楽しみ過ぎます!
史上最高のNEVER無差別級6人タッグ選手権試合
先日の「Road To レッスルグランドスラム」5月26日・後楽園ホール大会で内藤選手がアピールしたNEVER無差別級6人タッグへの挑戦表明。
SANADA選手とBUSHI選手はかつてEVIL選手とタイトル保持していた時期はありましたが、
内藤選手が「NEVER」の冠がベルトに挑戦するのは7年5ヶ月ぶり。
「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」に変化してからは当然初の出来事。
バレットクラブが絡んでないこの6人の戦いは、純粋に現在新日本プロレスの試合として絶対にが面白くなるに決まってます。
初代王者が認定された2016年1月4日から約5年6ヶ月。
この6人のマッチアップなら史上最高のNEVER無差別級6人タッグ選手権試合になるはず!
6月1日後楽園ホール:全対戦カード
第一試合
20分1本勝負
YOH&SHO&上村優也 |
第二試合
20分1本勝負
棚橋弘至&本間朋晃&タイガーマスク&田口隆祐 |
第三試合
30分1本勝負
飯伏幸太&辻陽太 |
セミファイナル
30分1本勝負
オカダ・カズチカ&後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI |
メインイベント IWGPタッグ選手権試合
60分1本勝負
<王者>タマ・トンガ&タンガ・ロア |
6月2日後楽園ホール:全対戦カード
第一試合
20分1本勝負
棚橋弘至&本間朋晃&辻陽太&上村優也 |
第二試合
20分1本勝負
YOH&SHO&田口隆祐 |
第三試合
30分1本勝負
タイチ&ザック・セイバーJr&鈴木みのる |
セミファイナル
30分1本勝負
飯伏幸太&マスター・ワト |
メインイベント NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
60分1本勝負
<王者>後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI |