ケイオスvs第三世代NEVER無差別6人タッグ決定!前哨戦シングルマッチ3戦も!
新日本プロレス「KIZUNA ROAD」最終戦後楽園ホール大会で「NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHIvs天山広吉&小島聡&永田裕志」が正式決定!
その前に6人により前哨戦シングルマッチも実現!
【7月1日(木)後楽園の全カードが決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) June 24, 2021
NEVER6人タッグの最終前哨戦で、“シングル3番勝負”が実現!!
メインは、石井智宏vs永田裕志!
セミは、後藤洋央紀vs小島聡!
第3試合は、YOSHI-HASHIvs天山広吉!
見どころ記事はコチラ
⇒https://t.co/DaU6fJLBq5
#njkizuna #njpw pic.twitter.com/TTzQehBqeB
【7月2日(金)後楽園の全カード決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) June 24, 2021
メインは“NEVER無差別級6人タッグ選手権”
後藤&石井&YOSHI-HASHI vs天山&小島&永田!
デスペラードと石森が6人タッグで最終前哨戦!
上村vs鷹木! 飯伏vs辻も実現!
見どころは
⇒https://t.co/VfhF6hTR8J#njkizuna #njpw pic.twitter.com/7zd5BAseCG
ケイオスvs第三世代の熾烈までのNEVER6人タッグ戦線!
6月22・23日の後楽園ホール大会で火がついたケイオスvs第三世代の構図。
KIZUNA ROAD終盤の後楽園ホール大会で決着戦の場が用意されました。
7月1日の後楽園では3vs3のシングルマッチが実現。
YOSHI-HASHIvs天山広吉
後藤洋央紀vs小島聡
石井智宏vs永田裕志
いやいや、めちゃくちゃ楽しみなシングルマッチじゃないですか!
YOSHI-HASHI選手と天山選手、そして後藤選手と小島選手シングルマッチというのは、シングルマッチではそんなに当たってないはずなので非常に新鮮。
どんな戦い模様なるのか。
そして石井選手と永田選手のシングルマッチは、究極の意地の張り合いになること間違いなし。
G1クライマックス級のマッチアップ。激烈な戦いになるのでしょう。
そんば激烈な試合の翌日・2日の後楽園で本番の「NEVER無差別級6人タッグ選手権試合」。
シングルマッチの次の日にタイトルマッチの行程はタフな展開。
この2日を終えた際に、最後リングに立っているのはケイオスか?第三世代か?
夏の始めの6人によるNEVERな激突!
辻・上村試練のシングル5番勝負」追撃戦!
「KIZUNA ROAD」の後楽園ホール大会にて、それぞれ「試練のシングル5番勝負」を経験した両者。
結果は、
辻選手・試練のシングル5番勝負全結果
6月14日(月):棚橋弘至戦=13分36秒、ピンフォール負け
6月15日(火):タイチ戦=14分14秒、ピンフォール負け
6月16日(水):オカダ・カズチカ戦=8分53秒、ピンフォール負け
6月22日(火):ザック・セイバーJr戦=13分58秒、ギブアップ負け
6月23日(水):グレート-O-カーン戦=11分30秒、ピンフォール負け
上村選手・試練のシングル5番勝負全結果
6月14日(月):鈴木みのる戦=13分55秒、ギブアップ負け
6月15日(火):ザック・セイバーJr戦=12分34秒、ギブアップ負け
6月16日(水):棚橋弘至戦=13分17秒、ギブアップ負け
6月22日(火):タイチ戦:=10分12秒、ピンフォール負け
6月23日(水):飯伏幸太戦=13分13秒、ギブアップ負け
両者ともに全敗。が、どの試合もそれぞれに意味があり、非常に面白かったです。
そしてシリーズ最終戦の7月2日後楽園ホール大会にて「試練のシングル5番勝負」追撃戦ともいうべきシングルマッチがマッチアップ。
■第一試合
飯伏幸太
vs
辻陽太
■第二試合
鷹木信悟
vs
上村優也
7月25日・東京ドーム大会「IWGP世界ヘビー級選手権試合」で激突する鷹木選手と飯伏選手を相手に二人が激突。
試練のシングル5番勝負番外戦・追撃戦で思いの丈をぶつけてくれ!
KIZUNA ROAD 6月26日〜7月2日全対戦カード
6月26日宮城県・仙台サンプラザホール:全対戦カード
第一試合
20分1本勝負
本間朋晃&タイガーマスク |
第二試合
20分1本勝負
エル・デスペラード&金丸義信&DOUKI |
第三試合
30分1本勝負
オカダ・カズチカ&矢野通&SHO |
セミファイナル
30分1本勝負
天山広吉&小島聡&永田裕志&マスター・ワト |
メインイベント
30分1本勝負
飯伏幸太&棚橋弘至&真壁刀義&田口隆祐 |
6月28日愛知県・名古屋国際会議場・イベントホール:全対戦カード
第一試合
20分1本勝負
田口隆祐&タイガーマスク |
第二試合
20分1本勝負
エル・デスペラード&金丸義信&DOUKI |
第三試合
30分1本勝負
オカダ・カズチカ&矢野通&YOH |
セミファイナル
30分1本勝負
天山広吉&小島聡&永田裕志&マスター・ワト |
メインイベント
30分1本勝負
飯伏幸太&棚橋弘至&真壁刀義&本間朋晃 |
6月29日富山県・高岡テクノドーム:全対戦カード
第一試合
20分1本勝負
本間朋晃&田口隆祐 |
第二試合
20分1本勝負
エル・デスペラード&金丸義信&DOUKI |
第三試合
30分1本勝負
オカダ・カズチカ&矢野通&SHO |
セミファイナル
30分1本勝負
天山広吉&小島聡&永田裕志&マスター・ワト |
メインイベント
30分1本勝負
飯伏幸太&棚橋弘至&真壁刀義&タイガーマスク |
7月1日東京都・後楽園ホール:全対戦カード
第一試合
20分1本勝負
エル・デスペラード&金丸義信&DOUKI |
第二試合
20分1本勝負
内藤哲也&SANADA&BUSHI |
第三試合 スペシャルシングルマッチ
30分1本勝負
天山広吉 |
セミファイナル スペシャルシングルマッチ
30分1本勝負
小島聡 |
メインイベント スペシャルシングルマッチ
30分1本勝負
永田裕志 |
7月2日東京都・後楽園ホール:全対戦カード
第一試合
20分1本勝負
飯伏幸太 |
第二試合
20分1本勝負
鷹木信悟 |
第三試合
30分1本勝負
鈴木みのる&エル・デスペラード&金丸義信 |
セミファイナル
30分1本勝負
内藤哲也&SANADA&BUSHI |
メインイベント NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
60分1本勝負
<王者>後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI |