メガコーチズ好発進!ロビー・イーグルス久々の日本マットでベルト取りアピール!
新日本プロレス「サマーストラグル」7月17日後楽園ホール大会。
メインイベントでのレッスルグランドスラム東京ドーム大会「IWGPジュニアタッグ選手権試合」前哨戦2試合で、挑戦者チームのメガコーチズが好発進!
セミファイナルでの「IWGPジュニアヘビー級選手権試合」前哨戦は、挑戦者ロビー・イーグルスが久々の新日本マットでピンフォール勝ち!ベルト取りアピール!
ロッキー引き分けるもメガコーチズが東京ドームに向け好発進!
激闘のシングル2連戦!元井さんとミラノさんがIWGPジュニアタッグ王座前哨戦を解説?
— njpwworld (@njpwworld) July 18, 2021
次回 #新日本プロレスワールド では、
7/22(木)大阪大会を生中継?
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メインイベントとセミファイナルで東京ドーム「IWGPジュニアタッグ選手権試合」前哨戦2試合。
■メインイベント
ロッキー・ロメロ
vs
エル・ファンタズモ
■セミファイナル
田口隆祐
vs
石森太二
最近の新日本プロレスでは、タッグや6人タッグのタイトルマッチ前哨戦をシングルマッチを組んでくる強気マッチメイク。
実際に行う選手の負担が増えますが、ファンからすると嬉しいの一言。
さてメインイベントは、高度な攻防と、ファンタズモ選手の何か入っているのかも?の「左足」がキーになった末の30分フルタイムドロー。
さすがの両者のシングルマッチ。
と、久々日本となったロッキー選手でしたがさすがの一言。
東京ドームでのロッキー選手が楽しみになってきました。
セミファイナルは完全に田口隆祐ワールド(笑)
完全に田口ジャパンワールド(笑)
特に試合終盤が色んな意味で凄かったと。
フェイントのその場走り
↓
監督が走ったと思っていた石森選手はロープに走る
↓
向かってきた石森選手にヒップアタック
↓
場外へエスケープした石森選手目掛けて、三角跳びプランチャー!
ベテランの域に入りつつある田口選手。
が、我々の想像の斜め行くぶりに年々拍車が掛かる具合は、我々を楽しませてくれて素晴らしいの一言。
最後は監督のどどんからのエビ固めの切り返し合戦。
石森選手が監督のタイツに手をかけ臀部が露わに(爆)
その監督の臀部を押し付けた格好になりエビ固めでまさかの監督ピンフォール勝ち。
何このフィニッシュライン(笑)
メインイベント後のマイクアピールももう(笑)。
■田口選手のマイクアピール
SUMMER STRUGGLE 2021 July.17 2021 Backstage comments!
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オイッ!石森はん、ファンタズモはん!
アンタ、おかしいでしょ、おかしいやろ。ファンタズモはんの足、なんか入ってるんやろ?なんか入ってますやろ、ソレ?
あんな、なるわけないやろ、ロッキーはんが。
オイ、ドームでベルトと、そのファンタズモはんの右足の秘密、暴いてやるよってに。
しっかり覚えときや。アンタら、ドームまでや。わてらが、われらがベルトを獲るんや。ちょっと待っておくんなまし
(このあと再びマイクを取り)
ちょっと、ロッキーはん、無理や。無理やから、ワシが一人で締めますよってに。
すみまへん、なんかおもしろいことも言えず、すみまへん。
でも、必ず、ドームでロッキーはんとわてがベルトを獲って、ファンタズモはんの右足の秘密を、暴いてやりますんで!応援よろしくお願いします!
キング・コーチズ、応援よろしくお願いします。
フォーエバー、大好きで〜す
もう完全に田口隆祐ワールド(苦笑)。
なんで急に極妻的な口調になるの?(笑)
さてどうなる、東京ドームIWGPジュニアタッグ選手権試合!?
魅せ付けたロビー・イーグルス!
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SUMMER STRUGGLE 2021 後楽園大会??
\
IWGPジュニア選手権試合の前哨戦??
デスペラードとロビーが目まぐるしい攻防を展開??
?? CHAOS?? × 鈴木軍?????
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第三試合のロビー・イーグルス日本マット復帰戦6人タッグマッチ。
■第三試合:6人タッグマッチ
ロビー・イーグルス&YOH&SHO
vs
エル・デスペラード&金丸義信&DOUKI
7ヶ月ぶりの新日本マットとなったロビー選手。
オーストラリアでは試合を行っていたとのこと。
先日の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ大会2連戦初日のメインイベント「IWGPジュニアヘビー級選手権試合」で防衛を果たしたデスペラード選手。
直後に、場内のビジョンにて次期挑戦者としてアピール。
前哨戦がこの日よりスタート。
久々のロビー選手。
DoukI選手の技を受け切って、蹴り3連打からのロン・ミラー・スペシャルで完勝。
その様は王者の風格そのもの。
挑戦者としては一枚落ちるのでは?の視点を見事に覆した新日本プロレス復帰戦。
東京ドームという場で、ロビー選手はどんな戦い模様を魅せるのか?
日本での地位を確固たるものにするためにも、結果も内容もシビアに問われそうです。
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サマーストラグル・7月17日後楽園ホール大会全試合結果
大会DATA
試合結果
第一試合
30分1本勝負
KENTA&EVIL&○橋裕二郎&ディック東郷
ピンプジュースからの体固めで橋裕二郎のピンフォール勝ち |
第二試合
30分1本勝負
○タイチ&ザック・セイバーJr&鈴木みのる
ブラックメフィストからの体固めでタイチのピンフォール勝ち |
第三試合
30分1本勝負
○ロビー・イーグルス&YOH&SHO
ロン・ミラー・スペシャルでロビー・イーグルスのギブアップ勝ち |
セミファイナル スペシャルシングルマッチ
30分1本勝負
○田口隆祐
尻がでた状態からのエビ固めで田口隆祐のピンフォール勝ち |
メインイベント スペシャルシングルマッチ
30分1本勝負
△ロッキー・ロメロ
30分時間切れ引き分け |